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DJI CAMP スペシャリスト資格を更新

DJI CAMP スペシャリストの資格を更新しました。
ドローンを使用した事業を始め6年が経過、この資格の更新も3回目です。
うれし事に、事故発生は0件、これからも安心を第一に頑張っていきます。

今年は、「北見ハーフマラソン」という、地元のイベントの撮影もさせていただきました。
マラソンスタート地点の撮影ということもあり、イベント撮影の対策や許可申請なども対応させていただきました。

今後も地域のPRなど、ございましたらお問合せください。
観光PR撮影、TV・CM撮影、ホームページ掲載用の動画・静止画撮影や、屋根・看板の点検撮影など、
空からの撮影は、、是非、ご連絡ください。

DJI CAMP スペシャリスト資格を更新

DJI CAMP スペシャリストの四角を更新しました。

ドローンを使用した事業を始め4年が経過、この資格の更新も2回目です。

ドローンのフライトも170時間以上の実績となり、事故発生は0件となっています。

これからも安全な飛行を心がけていきたいと思います。

ドローンを使ったTV撮影、CM撮影、工事現場のICT対応撮影、屋根の点検など、

ありましたら、是非、ご連絡ください。

北見・津別・佐呂間で撮影されたNHK「いないいないばあっ!」が放送!

NHK(Eテレ)で放送されている幼児向け番組「いないいないばあっ!」で、北見・津別などで撮影したシーンが放送されます。

是非、お子様と一緒に地元の風景の中で遊ぶ、ゆきちゃん、ワンワン、ウータンを見ていただければと思います。

撮影は6月上旬に行われ、スカイハイではドローン撮影を担当させていただきました。

このような、子供向けの人気番組の撮影に携わることができ。

しかも、地元の撮影が出来るというのは、とてもうれしく、楽しいひと時でした。

 

放送日時:

放送①:2018年7月16日(月)~20日(金)
放送②:2018年8月  6日(月)~10日(金)

Eテレ/朝8時25分~40分・夕方4時05分~20分

津別峠の360°ビュー作成

今回、動画撮影と360°ビュー作成のために津別峠に行ってきました。

ドローンで撮影した場合、カメラが機体の下についているため、上側が撮影出来なく上部が抜けてしまいますが、結構な範囲を360°表示できます。

観光地の地形を楽しむには十分なものが作成できます。

観光関連HPちょっとした味付けにいかがでしょうか。

 

無人航空機の飛行に係る許可更新

無人航空機の飛行に係る許可の更新を行いました。

昨年までは、下記許可を所得していました。

  • 人口集中地区の上空での飛行
  • 目視(直接肉眼による)範囲外での飛行
  • 人(第三者)又は物件(第三者の建物、自動車など)との間に30m以上の距離が開けられない飛行

今年から、下記、二つの許可も取得しました。

  • 日中(日出から日没まで)以外の飛行
  • 祭礼、縁日など多数の人が集まる催しの上空での飛行

また、飛行可能地域も「北海道内」から「日本全国」となりました。

イベントなどの撮影も事前の申請認可を待たなくてもよい分、迅速に対応できると思います。

是非、地域の活性化などで空撮をご活用いただけたらと思います。

小清水原生花園

今時期は見ごろなのではないかと思い、小清水の原生花園へドローン撮影へ!

エゾスカシユリやハマナス、エゾキスゲなどの花が咲いていました。
空から撮影すると花があまり見えませんが、小清水原生花園の地形がよくわかります。
オホーツク海とラムサール条約に登録された涛沸湖に挟まれた陸地に原生している植物と直線の道と線路、とてもいい風景だと思います。

北見市の街並み

北見の市街地を空撮してきました。
北見盆地に広がる街並みです。
北見では、これから祭りが開催されます。
・北見ぼんちまつり
・おんねゆ温泉まつり
・たんの太陽まつり
楽しく、活気あるお祭り、楽しみです。

北見市の自然散策1

北見市の自然を撮影するために、散策活動を行いました。
留辺蘂にある「創造の森」という場所へ。
ちょっと寂れた場所でしたが、「シアレベツ川」という清流があります。
ちょっと先へ行くと池があり自然豊かな場所でした。

流氷撮影、再チャレンジ

前回、強風で中断したため、リベンジしてきました。

空に晴れ間も出てよかったです。

流氷がぎっしりと詰まっていると、海が見えないため、意外と寂しい絵になりますが、

今回は、流氷が詰まっていないので、私的には良かったと感じています。

流氷接岸2017

2月3日に流氷が接岸したと聞き、翌日、空撮しに行ってきました。

風が強くなってきたので、撮影を中断、短い動画となりました。

撮影は、北見市常呂になります。

その後、能取岬→網走と移動しましたが、能取岬から網走方面に向かうと流氷は接岸しおらず、沖に見えている状態でした。

能取でも撮影出来ないか、風が弱くなるのを待ってみましたが、弱まる雰囲気もなく、そこでの撮影はできませんでした。